暑いときも寒いときも

HOTで

　最も一般的な飲み方です。よく泡立てると一層美味しくなります。遊牧民のゲルを訪ねると、小振りのどんぶりで振舞われます。家庭によって夫々味が違い、朝、昼、晩 とにかく良く飲みます。寒い時は乳脂を加えたりします。もっとコクが欲しければ牛乳またはクリームを足して下さい。本来は塩味ですが、甘いのがお好きな方は砂糖を足してどうぞ。

ICEで

　暑い夏にオススメです。塩分補給に岩塩を少量加えて熱中症対策に。

災害時に備えて非常用の袋に

　 いざというときに、色々に使えるドリンクの万能選手が頼りになります。
（NEWモンゴルティーの賞味期間は製造後24ヶ月です）

熱中症予防に効果大！

疲れを癒やすモンゴル茶割

焼酎 ウオッカ ラム酒など。
寒〜い冬の夜は熱〜いのがお薦め。

山歩きに便利な軽さ

元気の出るモンゴルティーをリュックに。
沢水の時は飲料に適した水か十分に確認を。
（水で作った時はその日のうちにお飲み下さい）。動画はこちら。

業務用もご用意

※お問い合わせはこちらからお願いします。

シリアル食品にピッタリ!

今、人気のシリアル食品、グラノーラ等、ミルクやヨーグルトの代わりにこれをかけて食べると特別に美味しいです。
是非お試し下さい。

お茶漬けやお汁粉に！

食欲のない時、お茶漬けがお薦め。冷飯の時はご飯を温め、熱いモンゴルティーと砂糖を加えて。 サラっと食べられ、元気が出ます。（欧米ではオートミールに砂糖やミルクを加えます）
熱いモンゴルティーに焼いたお餅と砂糖を入れてお汁粉風に。これは大発見でした。
（お米と砂糖の相性は大変良く、牡丹餅や大福もおコメでできています）

原産国,なぜマレーシア？

　モンゴル国は日本の4倍の面積に人口280万人、インスタントのモンゴルティーの生産設備を作っても採算が合いません。また、遊牧騎馬民族の彼らには広大なユーラシア大陸を自由に行き来するDNAが流れていて、昔から交易が盛んです。モンゴルの有名企業K社がシンガポールのＳ社に委託、橋を渡ったＳ社のマレーシア工場で製造している訳です。当社も同じメーカーで作っております。

モンゴルへ行こう！